2008/04/12(土) [長年日記]

howmの使い方が頭に定着しない。

何かTODOに入れようと考える度に「howmを使おう」と思うのだが、頻度が少ないのでなかなか使い方が頭に定着しない。

とりあえず、「いつかやりたい」は「-」だ。

rootでない場合での野良ビルドにおける「俺ルール」

zにT-Codeとhowmをインストールした。
debやportsではない、いわゆる「野良ビルド」だ。
野良ビルドは管理が煩わしいので長いこと避けてきたが、簡単な「俺ルール」を明確にするだけで気が済んだ。

野良ビルドの何が嫌かと言うと、「ファイルがどこに置かれているかわかりにくい」ことである。
アンインストールしたい時に、確実にできるのかということである。
ならば、どこに置くかわかりやすいところに決めよう。
と言うことで、そのディレクトリに必要な条件は以下の2点である。

  • わかりやすいこと (ルールを思い出しやすい)
  • 他のものと混ざらないこと

どうしたらわかりやすいだろう。
標準的には

--prefix=/usr

--prefix=/usr/local

が使われている。
インストールガイド類によく書かれている例は

--prefix=$HOME

というものだ。これだと

$HOME/bin

等にファイルが入るわけだ。 しかし、~/binというのは、昔からよく手作業でファイルを置くところなので都合が悪い。
さらに~/binの他に~/lib~/var等も使われるので、アンインストールしたくなった時にコストがかかるのが予想できる。 で、今回思いついたのは、

./configure --prefix=$HOME/usr

である。
~/usrなら、現在使ってない名前だし、標準を簡単にアレンジしたものなのでルールを思い出しやすい。
ただし、howm-1.3.5のconfigureにはbugがあって、prefixを指定しても意図した設定になってくれないのでこうした。(configure.inをどう直すべきか、今回はわからなかった。)

./configure --prefix=$HOME/usr --exec-prefix=$HOME/usr--with-lispdir=$HOME/usr/share/emacs/site-lisp

PuTTY中のGNU Emacsで半角片仮名が表示できるようになっている。

ありがたい。

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