何かTODOに入れようと考える度に「howmを使おう」と思うのだが、頻度が少ないのでなかなか使い方が頭に定着しない。
とりあえず、「いつかやりたい」は「-」だ。
zにT-Codeとhowmをインストールした。
debやportsではない、いわゆる「野良ビルド」だ。
野良ビルドは管理が煩わしいので長いこと避けてきたが、簡単な「俺ルール」を明確にするだけで気が済んだ。
野良ビルドの何が嫌かと言うと、「ファイルがどこに置かれているかわかりにくい」ことである。
アンインストールしたい時に、確実にできるのかということである。
ならば、どこに置くかわかりやすいところに決めよう。
と言うことで、そのディレクトリに必要な条件は以下の2点である。
どうしたらわかりやすいだろう。
標準的には
--prefix=/usr
や
--prefix=/usr/local
が使われている。
インストールガイド類によく書かれている例は
--prefix=$HOME
というものだ。これだと
$HOME/bin
等にファイルが入るわけだ。
しかし、~/binというのは、昔からよく手作業でファイルを置くところなので都合が悪い。
さらに~/binの他に~/lib~/var等も使われるので、アンインストールしたくなった時にコストがかかるのが予想できる。
で、今回思いついたのは、
./configure --prefix=$HOME/usr
である。
~/usrなら、現在使ってない名前だし、標準を簡単にアレンジしたものなのでルールを思い出しやすい。
ただし、howm-1.3.5のconfigureにはbugがあって、prefixを指定しても意図した設定になってくれないのでこうした。(configure.inをどう直すべきか、今回はわからなかった。)
./configure --prefix=$HOME/usr --exec-prefix=$HOME/usr--with-lispdir=$HOME/usr/share/emacs/site-lisp
ありがたい。